長舌女優として有名な佐伯由美香さんが野外で露出や放尿やセックス、室内ではスパンキングや首絞めセックス、随所にディルドイラマや指でえずかせたり唾液をダラダラさせるシーンが多数の変態的な作品です。
タイトル | 長舌精飲 長いベロでフェラチオする変態栄養士 |
女 優 | 佐伯由美香 |
監 督 | タナカ・ベーコン |
シリーズ | ーー |
メーカー | SUN |
レーベル | ーー |
再生時間 | 230分 |
配信サイト | FANZA |
佐伯由美香さんと男が車で移動しながらトークするシーンからスタート。
由美香さんは栄養士の仕事をしているという。
チャームポイントは長い舌。
観光施設に寄り展望デッキのような所へ行くと、内側に小型ディルドが仕込まれているマスクを付けるよう指示する男。
由美香さんはマスクを付けるが、口が閉まらず喋られないし、ヨダレがダラダラ、しかも苦しそう。
そのマスクを付けた状態で施設内を歩き回る由美香さん。その間、ヨダレが垂れまくり。
車に戻るとトーク再開。
フェラが大好きで精液を飲むのも好きだと話す由美香さん。
助手席でディルドをナメナメしながら下着を露出させたりオッパイを露出させたり。
パーキングエリアに車を止めると、後部座席に移動しディープキス、男の乳首舐め、フェラで口内射精しゴックン。
外に出ると遊歩道のような所を歩きながら服とブラをめくりオッパイを露出。露出しているとオマンコがウズウズしちゃうと言う由美香さん。
途中、オシッコしたくなった由美香さんは、人が来ないか警戒しつつ通路でパンツを降ろしオマンコを露出させると放尿。
展望台までくると、再びディルド付きマスクを装着。
周りに人がいるにもかかわらず、バレないようにオッパイを露出。
栄養士という事で男が持ってきた白衣を着せ、展望台内を徘徊し再びオッパイを露出。そのままの状態で男が由美香さんの口の奥に指を入れると苦しがる由美香さん。
男が指に付いた唾液を乳首に塗りたくります。
白衣を着てディルド付きマスクをしながら再び移動。
歩きながらパンティの中に手を入れオナニーする由美香さん。
続いてやってきたのは、どこかの観光街。
ディルド付きマスクを装着したままなので、ヨダレはダラダラ。
途中、男が牛乳飲みたいと言い出し、ディルドを咥えて喋られない由美香さんお金を渡し無理矢理購入させます。
しかし、喋られず店員に指さしで買ったので間違ってヨーグルトを渡されていましたw
購入したヨーグルトを路上で食べるように指示。
しかし、固いヨーグルトでスプーンが無いので、舌を伸ばしてすくい上げて食べます。長い舌が役立っているw
場面は変わってトイレの個室。
二人はキスすると、男のズボンとパンツを降ろしフェラし口内射精しゴックンしてからお掃除フェラ。
また場面が変わり、どこかの道路下のトンネルを白衣姿で歩く由美香さん。
白衣の前を開けると裸にパンティーとガーターだけを着けている状態。
前をはだけた状態で徘徊していると寒くてオシッコしなくなったと言い、路上でパンティを脱ぎ立ったまま股を広げて放尿。
露出したまま更に徘徊を続け、トンネルの中に入るとヨダレダラダラのフェラ。
からの道路に四つん這いになりバックで挿入。
トンネルの中に由美香さん喘ぎ声が響き渡ります。
ピストンしながらスパンキングすると大声で喘ぎイッてしまった由美香さん。
こんな状態でイッてしまうなんて由美香さんは真性の変態ですね。
男が仰向けになると騎乗位で挿入。自ら腰を上下させます。
続いて正常位で挿入。男のピストンが激しくなると口の中に発射しゴックン。
「お外で精液飲んじゃった」と喜び由美香さん。力が抜けて中々立ち上がれません。
フラフラになりながら立ち上がると急に走り出し「セックス最高」と叫びます。
ホテルに入ると顔を洗う由美香さん。スッピンも美人です。
男が洗面所に来るとフェラして口内射精でゴックン。
そこから由美香さんの口中に指を入れ、何度もえずかせ、その唾液を由美香さんの顔に塗りたくります。
部屋へ行くとソファーでオナニーする由美香さん。
そこに洗面所から戻って来た男がクンニ。程なくするとイッてしまいました。
それでもクンニを止めないと二度目の絶頂。
ベッドに移動すると、男の乳首舐め、フェラ、シコシコしながら男の膝にクリトリスを擦り付け、バックでピストンしながらスパンキング。男がチンポを抜くと四つん這いのままオナニー、正常位で首絞めながらピストン、側位でスパンキング。再び正常位ピストンで時々首絞めで腰痙攣の後絶頂、最後は口の中に射精でフィニッシュで終了です。
意外とハードな作品でした。
ディルドマスクや口の中に指入れでえずかせるシーンが多く、最後のセックスもスパンキングや首絞めが多く、由美香さんの喘ぎ声もほぼ絶叫でかなり変態的なプレイでした。
露出以外にも様々なマニアに対応できる作品だと思います。