騙されて人前で露出するつぼみ 極限羞恥でアソコを濡らしてしまう

露出や人に見られるのが苦手というつぼみちゃん。慰安ロケと言われてきたのに実は…

とある人気の少ない駅に来たスタッフ。
そこに現れたつぼみちゃん。
車に乗り込み、現場の温泉へ移動します。

プロデューサーからは慰安温泉ロケと聞いてきたつぼみちゃん。
移動中に台本を渡そうとすると、ADが忘れて来たと言います。ディレクターも内容はうろ覚え。
なので、今回はつぼみちゃんが良いと思う事を取り入れて撮影する事に。
つぼみちゃん嫌なことを確認すると、恥ずかしがりやなので沢山の人に見られたりするのは苦手だという。
などと打ち合わせしているとADから「ツカハラに押さえさせてたら、撮影内容を言っちゃったらしくて、それで急遽無理ですってなっちゃって」とまさかの旅館使用NGに。
不安な表情になるつぼみちゃん。
一旦車を止めて作戦を練り直す一同。
プロデューサーに相談すると、それっぽい所で撮影しろと言う。
車は再び走り出すと、それっぽい所を探しまくります。
明らかにテンションが下がるつぼみちゃん。
山の中に車を止めると、ADがそれっぽい所を見つけたという。
山道を歩いて下ると、なんとそこは川。
これを天然温泉のテイで撮影するという。
不安がるつぼみちゃんをよそに男優二人がやって来て、プレイを始めます。
しかし、誰かが来ないか不安で仕方ないつぼみちゃん。
嫌々服を脱ぎ始めると「つぼみちゃん、オッパイ大きくなったんじゃない？」などと訳の分からない褒め方をする男優。
ブラを撮ると両方から二人の男優が乳首を舐めます。
嫌々ながらも感じてくるつぼみちゃん。
乳首がビンビンに勃起し、パンティーを見ると既に濡れシミを作っています。
パンティーを脱ぐとクンニと指責めを始める男優。
オマンコは既にヌルヌル、指を入れ激しく出し入れすると、大きな声で喘ぎます。
バックの態勢で指責めしていると、川伝いに父親と息子2人の親子連れがきました。
慌てて草むらに隠れると、そこで男優二人にフェラチオさせられます。
「邪魔だから取っちゃえば？」と全裸にされると「人に見られる…」と心配するつぼみちゃん。
しかし、その心配は的中、親子連れが来てしまうハプニングが発生。
ディレクターは「内緒にして欲しい代わりに近くで見てください」と親子を呼び込み、恥ずかしがるつぼみちゃんをよそに目の前でプレイします。
「撮影の邪魔になるので、もしアレだったら参加してもらえると助かるんですけど」と親子に持ち掛けるディレクター。
つぼみちゃんも「ちょっとなら…」と渋々承諾。
お父さんに乳首を舐めさせると、乳首を勃起させ感じるつぼみちゃん。
息子も加わり、両乳首を親子が舐めます。
男優がつぼみちゃんを持ち上げ股を開きオマンコを見せたり、男優にフェラチオする所を見せたりしていると、ディレクターが「つぼみちゃん。サービスしてあげてよ」と息子のムスコをシコシコ。すると他の男達も次々とチンポを出し、つぼみちゃんに舐めてもらったり、シゴいてもらったり。
すると、息子の一人がオッパイに放出し、つぼみちゃんはお掃除フェラ。
ディレクターが「これだけじゃ終わらないでしょ」と言うと男優がつぼみちゃんにバックで挿入。
つぼみちゃんは親子に見られながら羞恥心を感じながらも体は感じまくってしまいます。
気持ちいいけど怖いという、つぼみちゃん。そんな事は余所に男優はお尻に発射してお掃除フェラ。
二人目の男優が河原に仰向けになると背面騎乗位でピストン。
つぼみちゃんはタマらずイッてしまいました。
続いて立ちバックでピストン後、お口に発射からのお掃除フェラ。
親子連れもいつの間にかいなくなり、撤収する事に。

車に戻り再び移動。
汚れたのでお風呂に入りたいという、つぼみちゃん。
ADがお風呂だけ利用できる温泉を見つけたというので、そこへ行くことに。
温泉に到着すると周囲から見える露天風呂なので、水着を着用しなくてはならないとの事。
水着をタオルを渡され脱衣所へ行き水着に着替えようとすると、なんとY字水着。
着てみるとハダカよりもエロい感じｗ
仕方なく、その格好で露天風呂に入ります。
風呂には誰もいなく、安心してお湯に浸かっていたつぼみちゃんでしたが、次々男が入ってきました。
実はこの温泉、混浴だったようで計5人の男が入って来て、たまらず湯船から出ようとすると、ディレクターが来て温泉の画が必要だからと、湯船に戻します。
しかも、本当は水着禁止なのに間違って渡してしまったとの事で、水着を脱がされます。
ついでなので、ここでカラミを撮ってしまおうという事に。
男優がプレイを始めると他の男性客が一斉に注目。
乳首をクリクリしながらオマンコをイジると、もうヌルヌル状態。
乳首を舐めながら指を入れてGスポットを刺激すると、タマらず喘ぐつぼみちゃん。
男優は指の出し入れを激しくすると、つぼみちゃんは湯船に潮を吹いてしまいました。
バックの態勢にして男優がオマンコを開き男性客に良く見せると、激しく恥ずかしがります。
続いて男性客の前で男優のチンポフェラチオ。
ディレクターの提案でフェラチオしながら男性客にオッパイを揉んでもらう事に。
お尻を突き出しフェラをすると、バックからアナルとオマンコが丸見え状態。
次は男優の提案で背面騎乗位で挿入。
男性客の視線は、つぼみちゃんのオマンコに集中。
「あまり見ないでください…」と言いながら、もう恥ずかしいやら気持ちいいやらで、おかしくなりそうなつぼみちゃん。
続いて一人の男性客の目の前でバックから挿入。
男性客はつぼみちゃんに見つめられながらシコシコするとオッパイに発射してしまいました。
謝る客に「大丈夫です。事故みたいなもんです」と言うディレクターｗ
男優は激しく突きまくるとつぼみちゃんは昇天。
フラフラになってしゃがみこんでしまうと、湯船から出てバックで挿入。
大自然の景色を前に「セックスしている所が見られちゃう」と困っていると、突然男性客がシコシコしながら乱入し、つぼみちゃんの肩にぶっかけｗ
次は側位、正常位と続けてピストンしていると、また別な男性客が来て首に射精。
男優も激しくピストンし、つぼみちゃんの口に発射してお掃除フェラ。
最後に湯船に浸かり温まり、帰る事に。

帰りの車内。一応温泉という目的は達成できたが尺が足りないとディレクター。
するとつぼみちゃんが突然トイレに行きたいのでパーキングに止めて欲しいといいます。
尺が足りないので、トイレで何か撮って来てとiPhoneを手渡します。
つぼみちゃんは嫌がりますが、強引に撮ってくるように指示。
戻って来ると、結局撮影出来なかったというつぼみちゃん。
仕方ないで、車内でオナニーを撮影する事に。
ブラを降ろしパンティーを脱ぐとクリトリスを刺激するつぼみちゃん。
腰をくねらせヨガるとイッてしまいました。
しかし、早くイキ過ぎて、まだ尺が足りないというディレクター。
あと2回イカないと帰れませんと告げ、引き続きオナニー。
先程とは態勢を変え、お尻を向けてバックの態勢。
車内にはグチュグチュというオマンコの音が響き、またイッてしまいます。
最後はM字に開脚しオマンコに指を入れ乳首を摘まみながら感じまくるつぼみちゃん。
遂に3回連続でイッてしまいました。

帰り道、お腹が空いたと言うつぼみちゃん。
今日ミスしたADがお詫びに家で食事を作っているというので寄る事に。
中には男優やスタッフも集まっていました。
みんなで鍋を食べていると、まだ尺が足りないと言い出すディレクター。
山手線ゲームして尺を稼ぐという。
お題は日本男優協会に所属している男優名ということで、2人目のつぼみちゃんで終了。
罰ゲームはベランダで露出ということで外にでるつぼみちゃん。
仕方なく全裸になり、外に向かって大きくてを振って一回目の罰ゲームは終了。
部屋に戻るとつぼみちゃんの服はスタッフが来ているので、全裸まま山手線ゲーム再開。
次はAV女優の名前ということですが、やっぱりつぼみちゃんで終了。
罰ゲームはベランダでスタッフのチンポをフェラ。
手を抜くことなく濃厚なフェラをするとお口に発射。お掃除フェラも欠かしません。
まだ続ける山手線ゲーム。
次のお題は四十八手すが、やっぱりつぼみちゃんで終了。
これで最後と言う事で、罰ゲームはマンション内のどこかで男優とセックス。
下着をつけずに服だけ着てマンションの廊下に出るとセックス開始。
男優がオマンコを触ると既に濡れていると言います。
スカートを脱ぎクリトリス責め、バックからクンニ、バックから指挿入、立った状態でクンニすると、イッてしまったつぼみちゃん。
廊下を移動して全裸になるとフェラからのバック、騎乗位、背面騎乗位、立位でお口に発射でフィニッシュ。
お掃除フェラも忘れません。

最後に車内で反省会。
今まで一番恥ずかしかったと言う、つぼみちゃん。
最初から慰安の予定なんて無かったんじゃないかと疑いつつ、最後は駅でお別れです。

いやー、ハプニング風で面白かったです。
つぼみちゃん、可愛かったなぁ。
なんか、最後のお別れのシーンは少し寂しくなっちゃいました。
つぼみちゃんは嫌がっていましたが、また野外露出モノを作って欲しいです。