通野未帆が恥じらいつつも徐々に露出の快感に溺れていく

あの通野未帆が野外露出に挑んだ意欲作。露出などした事もない女子大生が、様々な露出プレイを通じ、その悦びを覚えていきます。

男にマンションの外階段に連れて来られ、下着を見せるよう指示される通野未帆ちゃん。
嫌々ながらも下着を見せると、その中に手を入れられ乳首やオマンコを露出させられローター責めに遭います。

車に乗せられると、移動しながらパンティの中に手を入れられたり、パンティーを脱ぐように言われオナニーを指示され、それに従います。

田舎の住宅街のような場所に連れて来られ、そこで全裸になるように指示され、羞恥を感じながら服を脱ぎます。

コート1枚の姿になり徘徊。
前をはだけたり、人がいないのを見計らってコートを脱ぎ全裸になったり、オマンコを自らの手で開いたり。

建物の外階段に連れて来られると、オマンコに指を入れられたり、クンニされます。
更に移動し、物陰でフェラの後にバックで挿入。
今まで嫌がっていたように見えましたが、セックスとなると感じまくる未帆ちゃん。
その後も毛布を敷いて、フェラ、騎乗位、正常位と続きます。

次は展望台のような場所に来てコートをはだけ乳首舐め＆オマンコいじり、山の中の道路に移動してコートの前をはだけ徘徊＆フェラ。ここまで来ると露出の悦びを覚え、積極的にプレイを受け入れます。

古いホイールローダーが放置されている場所に来ると、全裸になり3P。
途中、オシッコがしたくなり股を開いて放尿してから、セックスに戻り顔射でフィニッシュ。

最初は恥ずかしがっていたのに、中盤あたりで露出の快感に気づき、後半は完全に露出好きの変態女へと成長していく様が見どころです。